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コメント
コメント一覧 (73)
おまめちゃんが見たくてこのブログ見てんの!!!!!ヴォイ!!!!!!!!!
そもそもやりたいことが決まってないやろ!
神経を削って続けるより諦めた方が楽かもしれないが。
今のカエルならどう答えるんだろうか?
カエルくんは本当に友人に恵まれてると思うよ。
でも、その楽しい大学生活にマンガを書くネタが潜んでたりするから難しい。
何を優先するかってだけで、どちらも間違えてないと思います。
ジャンプでも一瞬で打ち切り決まった漫画はネタにされるけど、連載勝ち取ってる時点で十分すごいんだよな…。
ただそういう人らは結果出せてないから持ち込んだところで出版社が見向きもしてくれないし、しかも当人たちに描く気力が残ってないだろうから本当になさそう。
初のヒットが30代後半らしいな
今の世の中には「結果を出した人たちの輝かしい物語」しかないから、凡人が生きていくのが辛くなるんだ。
「大半の人間は努力しても結果が出ない。それが普通なんだ」という現実を広めないと、平凡なおじさんやおばさんに対する蔑視が広まるばかりだ。
好きという気持ちがないと描き続けるのもしんどいよね
日本は話作るのと絵描くの両方基本一人にやらせて、どっちも編集の好みにヒットしないと雑誌掲載の道は絶たれる
ただ雑誌掲載されてる漫画見て、編集のセンスに疑問持つことも多いよ
内容全部似てたり妙な圧力感じる
けど、海外ならあっさり絵担当で即採用みたいになったりするから、好きで漫画描き続けたいなら日本で雑誌連載以外の道を選ぶのもありだと思う
ネットの普及で今は選択肢も増えたし
好きなことは仕事にしないという意見があって、
仕事だと嫌なことも多いし、それで大好きな趣味を失うぐらいなら
最初から仕事にしないという人もいる
新人賞取ってデビューまで漕ぎつけても、その後ネームがなかなか通らなくてアシのアルバイト何年もやってて、連載枠取るのなんてさらに大変で…。
長年連載やってる漫画でも打ち切りの憂き目にあいそうな時期があったり…。
普段何気なく読んでいる漫画でも、作り手側は熾烈なんだなと思った。
「逆境ですら楽しめる」のが一番の才能なのかも。
真剣に取り組み頑張って頑張って心が折れメンタルを壊すまで追い詰められた時
実生活を支えてくれる太い実家や理解ある配偶者の必然性がこういう時にこそ実感できる
現実とやりたい事やれる事とのバランスや立ち直り方に失敗すると
夢や情熱や意欲は時として人生を束縛し食いつぶす「呪い」に反転してくるんだよな
だがその「呪い」の打ち破り方は必ずあるわけで
それを見つけられる環境も方法も運も本当に人それぞれ
続けるのはそれだけでも尊いことだよ。
何にでもチャレンジングだし、前向きさひとつとっても、俺とは全く違う次元の超人にしかみえない
今はKindleでタダで電子漫画も出せるし、それが当たる事もあるかもで、いい時代なのかも。
T京K芸大学マンガ学科一期生による大学四年間をマンガで棒に振るルポマンガ
っていうのを読んでみたら良いかも、無料公開されてるので
逆に海外の漫画家は自分の作品を自分で管理出来ず
本当にサラリーマンのような雇われ方しかしないから
日本みたいに漫画で一発当てて億万長者みたいな夢は見れないらしい
非親告罪形式で個人で著作物を管理するのが難しいという背景もある
今の時代YouTubeやdlsiteなどさまざまな場所で絵を描ける人は求められている
やりようはあるだけで成功するとは言ってない
有名作家が短命なのもわかる気がするわ…
ところでおまめちゃんはどこー?
次回作でポケモン対戦レポ漫画お祈りすれば
幸せになれるかもやで
漫画家志望で結果が思うようにいかない方に対して
かつてやなせたかしさんがきみは描き続けているんですか?結果はどうあれ描き続けなかったらダメじゃないですかと言っていました。
漫画ってすごくドライな職業だと思いました
連載中は編集部に強制的にアシスタント何名か雇わされるので、
給料を払わなければいけなくて原稿料収入だけではトントン
コミックスの売上だけが追加収入と言ってたな
アニメ化されたりグッズが売れたりしてもそれは出版社の収入で
漫画家の収入は本の売上だけだそう
漫画ってある意味外資系より厳しい
外資系は2年以内に結果出さないとクビだけど給与はサラリーマンの比ではない
さて漫画はどうだろう?
例えるならワンピ作者さんは物凄い金もちに見えるけど実際はほとんどの収益を編集出版共が喰い漁ってるということか
実はそれが成功する秘訣だと
インベスターで描いてましたね
単行本が売れないと儲からないってのはいろんなところで目にするよね
ちなみにワンピースは
4億1656万6000部×484円×(印税)10%で200億以上稼いでいます
厳しいかもだけど、そうやって環境のせいにする人には多分厳しいで、、
そして資格を取ることはあくまで手段やから、それを目的にしちゃうとうまくいかないがち、、
下から若いのがどんどん出てくるし、
若いころは夢見て突っ走れても
少しやってみて自分の限界がわかったら諦めるのも人生だよ
武蔵美中退なら水木しげる
無関係な人にもやたらリアルに
ぐっとくる内容!
どんな仕事も似たように
沢山の人が関わり
それぞれに力を発揮して
一つの仕事を仕上げる。
読んでて何だかドキッとしたわ。
大阪芸大で言えば、
士郎正宗、克・亜樹、あずまきよひこ、島本和彦(中退)、畑健二郎(中退)とか
青山剛昌は日芸美術科だし
だから作家がレディコミに移動したりする
しかし「一応漫画家です」の公表の後で、「連載貰えないから諦めた、漫画描くの好きじゃなくなった」って中途半端な成功と志伝えるの本人も辛くないか?
誇らしさと自信の無さと自虐ない交ぜで、なんか痛々しい
いやそういう心理もわかるけども
青山さん あのデッサン力で日芸とは意外すぎる
厳しい世界ではありますけど人に希望や勇気を与えれる漫画家という職業に挑戦すること自体が凄いことだとおもいました
あれだけ売れて、たったの200億!
そうなんや。すごい精神力だな・・・
でもそのまま目が出ない漫画家もたくさんいるんだろうな・・・
ストーリーも絵柄も大好きな漫画がいくつかあるけど
一般受けしてなくてひとつは連載ストップしてしまってるの辛い。
本人公言してないだけっていうのは割といる
ベルセルクの三浦先生が日芸卒
ちがうよー
Twitterで少し調べれば見つかると思うよん
だせ
200億円を『たった』と言えるかどうかは別として、あくまで単行本の印税だけの話ですね。
あそこまで有名になると、単行本の印税よりもそれ以外の収入の方が遥かに上だと思われます。
まあ、あくまでワンピレベルなら、って話ですが...
今大ヒットしてるスパイファミリーの作者とかもそうだよな
20年近く芽が出なかった
後方から一気の脚でした
あのデッサン力?w
コナンの作画むちゃくちゃ安定しとるやん
流れとして分かりやすいようにこのタイミングで登場させただけで実際にはもっと仲良くなってからのやり取りかもしれないね
全員の自己紹介の場で一人がこんなに長々とディープな内面まで話すとはあまり思えない
漫画やブログで書き出して情報の出し方がうまくなっっていってんだろうよ
地味にカエルも努力家
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